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作業中の動線がポイント♪キッチンのレイアウト 2013/07/22 (月)
昨日はキッチンスタイルによって生じるメリット・デメリットについて
ご案内しましたが、本日はキッチンのレイアウトについて
キッチンレイアウトと言っても様々ありますが、レイアウトを決める時に考えたいのが
調理・後片付けの動線です
食材をストックをする場や調理から配膳、片付けまでのスムーズな動線だけでなく
必要なスペースも考えつつ、レイアウトを決めましょう
■ I型
最もスタンダードなレイアウト。キッチンの幅を広くしすぎると、平行移動が増えて大変です
省スペースな狭いキッチンに適しています
■ II型
シンクとコンロが分離された並列型のレイアウト
カウンター上に広い作業スペースが欲しい場合にオススメです
■ L型
作業スペースも広く取ることができます
コーナー部分がデッドスペースにならないように配慮が必要です
■ U型
作業スペースも広く取れ、収納も確保できます
三方を囲むので、クローズドキッチンに向いています
■ フラット対面型
ダイニング側とフラットにつながるレイアウト
I型と同じレイアウトですが、料理しながら家族とコミュニケーションが図れます
■ シンクアイランド型
一部を独立させたレイアウト
広いスペースを必要としますが、家族や友人との料理が楽しめます
レイアウト選びには、「作業中にどう動くか」という動線がポイントになるんですね
ショールームにはレイアウト別に、キッチン展示しているところもございます
実際ショールームで、実物でシュミレーションして体感してみるのも大事ですね
(お目当てのレイアウトキッチンの展示があるか、行かれる前に確認してみてくださいね)
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