システムキッチン・流し台・バス・トイレがお得

タカラが提案「住まいの新基準」　防災対策もバッチリ☆ 2013/11/02 (土)

みなさまこんにちは

近年頻繁に発生する水害・地震。
「いつ自身の身に起こってもおかしくない。」
と防災意識の高い方が年々増加しているそうです。

タカラスタンダードでは防災・安心・安全の観点に沿った独自の商品開発をしていることから
水周りに何ができるか？をモットーに住まいの新基準を提案しました

【耐久性の高いシステムバス】
近年、震度5以上の地震が増加する中、住まいの耐震性に対する意識も高まっています。タカラスタンダードのシステムバスは耐震性にこだわり、浴室の重さをしっかり支えるフレーム構造の架台を採用。震度6強相当の振動実験にも耐える頑丈さを誇ります。

【非常時に便利な「おたすけ」コック】
地震について回るのが断水。復旧するまで生活用水の確保が重要です。そこでタカラスタンダードは給湯器にもひと工夫。電気温水器やエコキュートにはタンク内の水を非常用水として使用することができる「おたすけコック」を標準装備。例えばタンク容量460Lの電気温水器の場合、最大365Lの水を必要なときにすぐ使うことができます。

【停電時でも使えるトイレ】
停電が起こった際、電気制御式のタンクレストイレの場合、通常のレバー操作では水が流せなくなることがあります。タカラスタンダードのトイレは電気で制御しないタンク付きトイレなので停電時でも水を流すことができます。

【水害に強い高品位ホーロー】
台風やゲリラ豪雨により床上浸水などの水害も頻繁に起きていますが、丈夫な鉄に清潔なガラス質を焼き付けて密着させた素材「高品位ホーロー」なら水にも強さを発揮。水で丸洗いしても腐食することがなく、ニオイが残ることもないので、再び使用することができます。タカラスタンダードでは高品位ホーローをキッチンや洗面化粧台のすみずみまで採用しております。