営業マンがオススメするキッチンはどれ？
高級価格帯（ハイグレードキッチン）の中で今の一押しキッチンを大公開！！
（リフォーム産業新聞が実施するアンケート参照）
１位 リクシル「リシェルSI」
人気の「セラミックトップカウンター」は、汚れにくく熱に強く、デザインも最高級。
また、道具の出し入れがしやすく、たっぷりの収納力がある「らくパッと収納」はリシェルSIだけの便利機能です。
最高級のワークトップ「セラミックトップ」が人気！
焼きものならではの表情が魅力のセラミックトップは、ショールームで確認すると一目惚れしてしまうワークトップ。
セラミックは、熱や傷、汚れに優れた耐久性を発揮しますので、見た目だけでなく美しさが長く保てる理想的なワークトップ素材です。
機能も充実。「らくパッと収納」はリシェルSIだけ！
ほしい道具が最小限の動きで取り出せ、軽く開いてたっぷりしまえる「らくパッと収納」が標準装備。
デザインだけでなく、使いやすさも抜群のキッチンなんです！
２段レーンが使いやすい！「Wサポートシンク」
シンクも使いやすい設計で、調理と後片付けをサポートしてくれます。
２段レーンと2種類のプレートを組み合わせることで、下ごしらえや調理、後片付けの効率がグンとアップしますよ。
リシェルSIは、工事込みで449,218 円〜で販売中です！
※セラミックトップはオプション
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リシェルＳＩのレイアウト一覧
２位 クリナップ「セントロ」
機能や見た目の美しさに一切の妥協がないキッチン。
デザインや作業性に優れた「クラフツマンデッキシンク」は、他社にはない独創性のあるシンクです。
見えないところにもこだわりの「ステンレスキャビネット」
キャビネットがステンレス素材なので、サビ、水・油汚れ、熱にも強く、カビやニオイもつきにくくなっています。
また、引き出しの底板もステンレスなので、お手入れもしやすいのもポイントです。
本格調理にこだわる人のための「クラフツマンデッキシンク」
自由に動かせるサポートプレートがシンクの上まで作業スペースを確保してくれます。
また、１段下がったデッキ部は、そのまま水洗いができますので、パン作りをしても後片付け楽ちん！
お料理好きの方にピッタリのシンクです。
動画で詳しく見る。
セントロは、工事込みで1,328,019円〜で販売中です！
クリナップ「セントロ（クラフツマンデッキ）」の価格を見る。
セントロ（クラフツマンデッキ）のレイアウト一覧
３位 パナソニック「Lクラス」
パナソニックの家電メーカーならではの機能が充実！
洗練されたシンプルで飽きのこないデザインも魅力の１つです。
向かい合って料理が作れるIH「対面操作マルチワイドIH」
囲炉裏をイメージして家族みんなが集まる場所になるよう設計されたキッチン。
キッチンとダイニングの両側から操作できるので、みんなで囲んで料理や食事が楽しめます。
Lクラスは、工事込みで684,662円〜で販売中です！
※対面操作マルチワイドIHはオプション
パナソニック「Lクラス（I型）」の価格を見る。
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４位 TOTO「ザ・クラッソ」
幅広シャワーの「水ほうき水栓」やキッチンまわりの掃除に便利な「きれい除菌水」などTOTOの技術が集結したキッチンです。
また、透明感ある表情が魅力の「クリスタルカウンター」もTOTOだけのワークトップなので、要チェック！
ザ・クラッソは、工事込みで414,051円〜で販売中です！
※クリスタルカウンターはオプション
TOTO「ザ・クラッソ」の価格を見る。
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Ｉ型
５位 タカラスタンダード「レミュー」
ホーローキャビネットなので、お手入れしやすく耐久性も抜群！
レミューは、たっぷり入るだけでなく、使いやすい収納になっています。
レミューは、工事込みで649,220円〜で販売中です！
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